「子どもたちにわかってもらうということ」というエッセイを掲載していただきました。
昨年出ました講談社の「おはなしSDGsシリーズ」『夢の発電って、なんだろう?』を書くにあたって、考えたこと、悩んだことなどを書いたものです。
この前のページには、このときの担当編集者さんも、シリーズ全般の意図や、苦労されたことなどを書いておられますので、ぜひごらんください。
児童文芸は数年前に配字を変えて、活字を大きくしたのですが、今回は季刊になるに伴って、判型も大きくなったので、さらに読みやすくなっています。カラーページもあって、まんが(おしのともこさん)も、写真(田中風馬さん)もとっても見栄えがします。
なにより、編集委員に新しい方がたくさん加わって、みなさん、とても張り切っておられるご様子が伝わってきます。
すばらしいことですね!