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2023年10月6日金曜日

書道芸術院秋季展2023

書道芸術院秋季展2023に伺いました。


広い会場にたくさんの書が



廣瀨舟雲先生(評議員・常任総務)が、なんと拙著『てつほうの鳴る浜』(小学館)から「おまえに合ったのもおれの雲」という登場人物の言葉を書にしてくださっておりました!
すごい!



実は前にいただいた「てつほうの鳴る浜」というタイトルを書にしたものは、額装してうちに飾ってあります。

ありがとうございました!

2023年9月22日金曜日

書道芸術院秋季展@セントラルミュージアム銀座

武蔵野大学教授廣瀨裕之(舟雲)先生が、拙著『てつほうの鳴る浜』(小学館)から、一文をご揮毫くださって、書道芸術院秋季展書道芸術院役員の部に出してくださったとお知らせをいただきました。

大変、光栄です。ありがとうございます!

ぜひ拝見に伺おうと思います。

書道芸術院は次の要領で開催されるそうです。
ぜひご覧ください。




また廣瀨先生は、全日本書写書道教育研究会第63回大会で、「水書用筆を用いた就学前の文字遊び」の実践について、講座を持たれるそうです。幼児教育、書道教育にご興味のある方はぜひ、全書研にお問い合わせを。







2023年7月4日火曜日

土山優さんに『児童文芸 2023年夏号』に拙著『てつほうの鳴る浜』の書評を書いていただきました

『児童文芸 2023年夏号』が来ました。
土山優さんが拙著『てつほうの鳴る浜』の書評を書いてくださいました。
ありがとうございます!



2022年10月17日月曜日

季節風152号

季節風152号が来ました。

拙著『てつほうの鳴る浜』の書評を、同人の酒井和子さんが書いてくださっています。隅々まで読んでくださって、深い読みをありがとうございます。



今号は、大会掲載作品がないので薄いですが、読むところはいっぱいです。

特に後藤耕さんの「はらはら校正便り」の連載が始まり、今回は「まずは基本の体裁編」なのですが、ほんとこれ、まさに。ふだん合評のときは、気になっていてもそこまで言う時間がなくて、中身のことしか言えないんですが、こういうことあるあるすぎるので。大学の授業のときもそうです。言い出せばきりないし、なんか頭の硬いやつだ、そんなこと大したことじゃないだろうと思われると思って言いにくいんですが、それに、もっと言わねばならないことがいっぱいあるのでついつい省略しがちですが、はっきりいって、みんなこれ、こればっかり、なんですわ~~
書き始めの方や公募挑戦中の方は、ぜひぜひ、机の前に書きだして貼っていただきたいぐらいです。

それから最後の編集後記のみなさんの言。いとうみくさんのなんて、ほんとそうです。ああいわれたからこう直すわ、あの人がこう言ったから直したのにほらうまくいかなかったじゃないか役に立たない講評だ、ではないんですよね。自分の作品なんだから、あくまで自分で考える。だから、そのために人の言ったことを穴があくほど読む、で、またやってみて自分で考える、っていうことなんだと思います。



2022年7月8日金曜日

新刊『てつほうの鳴る浜』(小学館)の見本来ました!

新刊『てつほうの鳴る浜』(小学館)の見本をいただきました。

装画・挿し絵は、たけもとあかるさん
ブックデザインは、城所潤さんです。

こんなふうなカバーと帯、カバー下です。



カッコいいでしょう!

主人公は、かの『蒙古襲来絵詞』で有名な竹崎季長の〝弟〟ということになっています。貧乏御家人の子。武士をやめて商人になろうと博多に出てきます。

このころの博多は、貿易で栄え、たくさんの唐人が住んでいた異国情緒あふれる街だったはずで、その博多の町を描こうとも思いました。

調べはじめたのは、コロナ上陸のうわさの立ちはじめた2019年末ぐらいです。
電車に乗るのもなんだかなと思って、博多の町の中を自転車を借りてうろうろしました。

物語の重要な舞台になる長崎県の鷹島にも行ってきました。さすがに電車とバスには乗りましたが。ここの海底には、元軍の船が沈んでいて、近頃水中発掘されています。

タイトルの「てつほう」はこんなものです。(@松浦市立埋蔵文化財センター)。元軍の司令官のハンコなんて残っているんですよ。


鷹島の山の上から見た海です。


書いているとき、校正しているときなどは、思いもしなかったのですが、ウクライナがロシアに攻め込まれたとき、ああ、状況はまったく同じだなあと思いました。物語の中の一人が言っていますが、人間って変わらない。それを実感します。

とはいえ、ぜひ物語を楽しんでください。

どうぞよろしくお願いします。2022年7月13日発売です。