著者名:高田由紀子
出版社:ポプラ社
好きな場所:こんなぼくが主役を続けていたら、みんなに迷惑がかかるだけだね……
所在ページ:p124
ひとこと:中学で演劇部に入った舞城ひかり。無事に新人おひろめ公演をこなしたが、また問題が。
なんと裏演劇部が、市大会の出場権をかけて勝負をいどんできたのだ。
裏演劇部には、すごいメンバーがいて、演劇部きってのイケメン東條先輩などは見に行ってしまったばっかりに、引用のような「自虐モード」に入ってしまった。
そこへ、新キャラの男子流川一途くんが助けてくれることになったのだが……どうも、邪悪な影が演劇部を覆っているようだ。
その影はなんだろう? ひかりには、前巻からとりついている幽霊の一色瞬がいるのだけれど、どうも瞬のことではなさそうで……。
どんどんおもしろくなる演劇部ストーリー。脇キャラもたくさんで、はらはらどきどき楽しめます。
巻末には③の予告もあって、次は夏合宿らしいです。
児童文庫は、どんどん出るので、書くのも大変。高田さんがんばっておられます! 子どもたちがお小遣いにぎりしめて、待ってます。ファイトです!