もうすぐ発売です。学校図書館、公共図書館の司書のみなさまどうぞよろしくお願いします。
「人とのつながりこんなときは」というシリーズで、私が入れていただいたのは『もし、親友をねたんでしまったら』という巻です。
下のように五人が書いており、表題作は、山本悦子さんのお作品です。
もし、親友をねたんでしまったら 山本悦子
もし、友だちに合わせるのに疲れたら 白藤か子
もし、父親が出ていったら 四月猫あらし
もし、むかつく人が近くにいたら 森川成美
もし、「じゃない方」と言われてしまったら 田部智子
私は「むかつく人」を最初に書こうと思ったのではなくて(笑)「もし、……たら」というお題だったので、「もし、貸した本を返してくれなかったら」という話を書いたんですが、あまりにド直球だと考えられたらしく(笑)、タイトルを変えてこのようになりました。なるほど、たしかに読み直してみると、むかつく人の話でした。それでこの巻に載ったのかと納得です。
同じシリーズの他の本は、こんな感じです。
なかなか実践的なシリーズですよね。ほんとだれでも、小学校高学年から中学生までの間に、こういうことで悩みますもの。大人も実はそうなんですが、あからさまに言わないだけなんですよね。
その年の人たちに手に取っていただければ、サプリのように、きっと何か考える助けになるのではと思います。
たくさんの方に届きますように!