2020年10月23日金曜日

季節風144号に『ラストでわかるだれの手紙』の書評を後藤耕さんが書いてくださいました!

季節風144号に『ラストでわかるだれの手紙』の書評を後藤耕さんが書いてくださいました! この書評にはあまりアンソロジーは取りあげられないので、とってもうれしかったです。こんなぐあい。



ほお、やっぱり男子は芝田勝茂先生の「シー・ラヴズ・ユー」がお好みなのね。

拙作「わかれ道」は、最初、一人の女子のパラレルワールドストーリーだったのですが、この長さではちょっとわかりにくかったようで、合体してこういう形式になりました。

よかったら『ラストでわかるだれの手紙』(PHP研究所)を読んでくださいね!