2012年4月3日火曜日

児童文芸2012年4・5月号

書名:児童文芸2012年4・5月号
著者名:日本児童文芸家協会
出版社: 銀の鈴社
引用箇所:森川成美さんの「わすれんぼ」は、わたしの気持ちがよく表れています。おじいちゃんの言葉がとてもやさしくすてきです。
所在ページ:p100
ひとこと:今号から、雑誌『児童文芸』の「詩と童謡の部屋」には、織江りょう先生の寸評がつくことになりました。掲載していただけでもうれしいですが、寸評があると、テンションあがりますね!

雑誌『児童文芸』には、会員でなくても投稿できるコーナーが二つあります。その一つがこの「詩と童謡の部屋」です。私も、編集委員のはしくれですが、この「わすれんぼ」は依頼をいただいたものではなく、ちゃんと切手を貼って投稿させていただいたものです。

もうひとつの投稿可能のコーナーは「童話の小箱」です。

もっとも、いずれのコーナーもいつ掲載されるかわかりませんし、採用またはボツの連絡もありません。でも予告なく掲載されることもありますので、投稿なさったらどうぞ気長にお楽しみに。私もこの詩は、ちょうど昨年の今頃に投函いたしました。

詳しくはhttp://zibungei.blog99.fc2.com/blog-entry-154.html をごらんください。


なお、今号には、日本児童文芸家協会の四賞の発表、講評等掲載されています。おめでとうございます!!